公益社団法人 福岡県柔道整復師会

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» 第34回福岡県整骨医学会・第34回生涯学習研修会が開催される

広報部

投稿日:2026年03月18日

 令和8年3月8日(日)午後1時より電気ビルみらいホールで第34回福岡県整骨医学会・第34回生涯学習研修会が開催され、会員126名、学生及び一般112名の合計238名の出席となった。

 特別講演は、天翠会小倉きふね病院 整形外科・(一社)福岡県ラグビーフットボール協会メディカルソサエティ委員長 櫻井立太先生に、「スポーツ現場での初期対応~脳震盪から外傷まで」と題してご講演を賜った。ラグビーの救護現場で経験された症例を基に、脳震盪のレベル判断、復帰までのプロトコルを紹介いただきました。

 生涯学習研修会特別講演では、日本赤十字社福岡県支部 福岡大輔事業課長に「日本赤十字社が実施する災害救護活動」と題して講演を賜りました、実際に行かれた能登半島の震災などを基に、救護活動の実態を詳細に紹介していただきました。

 本会より秋穂一雄会員、遠山昌代会員の論文が(公社)日本柔道整復師会九州学術大会応募論文となりました、今年は長崎に決定しております、会員皆様のご参加をお待ちしております。

 生涯学習研修会特別発表は、超音波観察装置委員会より「超音波のふるまいと手関節周囲の超音波観察」、日整匠の技伝承プロジェクトより「橈骨遠位端骨折の超音波観察、整復固定」と題してご講演いただきました、最新の機器は画像も綺麗で大変見やすくなってます、是非導入のご検討をお願いします。

 医療機器展示も協同組合加入の10社様ご参加いただき、大変興味深い機器が多数ございました。

 新しい試みとしては整骨院相談窓口を設置して、参加された個人契約の方に本会の特色やメリットなどについて西宮総務部長が応対させていただきました。

 準備、発表をされた先生方、事務局の皆様大変お疲れ様でした、無事盛会にて閉会となりました。