公益社団法人 福岡県柔道整復師会

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» 令和7年度金鷲旗高校柔道大会(第97回)救護

総務部

投稿日:2025年07月31日

【大会概要】

大会名:令和7年度 金鷲旗高校柔道大会(第97回)

開催日:2025年7月22日(火)~24日(木)

会場:福岡市総合体育館・照葉積水ハウスアリーナ

・参加校数:男子291、女子151、 計442校
・参加人数:2,863名
・試合数 :2,617試合
・試合場数:10試合場
・救護席数:5か所(2試合場につき1席)

【救護体制】

救護人員体制(3日間 延べ人数)
区分 人数
医師 15名
柔道整復師 14名
看護師 2名
学生 48名(福岡医健・スポーツ専門学校)
合計 79名
※学生は、救急救命公務員科およびアスレチックトレーナーコース所属。

【救護体制の特徴と運用】
・毎朝7:00に医務室集合し、全体打ち合わせを実施。
・スパインボードは3枚体制(主催者2枚+福整所有1枚)で運用。
・各日とも、7:15よりスパインボードを使用した搬送訓練・指導を実施

 (指導:医師・柔整師、対象:学生)。
・搬送経路、注意点の確認も併せて実施。
・各救護席には医師・柔道整復師2名体制で配置。
・学生はスパインボード搬送係(または車椅子搬送)として、会場両端2か所に
配置し、それぞれ5試合場ずつを担当。
・会場内にはパーテーションを設置した簡易救護所を設け、選手のプライバシー保護に配慮。

【処置対応状況】(3日間合計:106名)
止血処置 83名
絞落(締技による失神) 6名
脳震盪(疑い含む) 5名
肘関節脱臼 3名
膝関節捻挫 3名
爪の処置 3名                               鎖骨骨折 1名
頭部打撲 1名
大腿部挫傷 1名
※昨年の処置人数:92名 → 今年度:106名(増加)
※情報提供:福士医師・木内医師より

【活動報告】

●金鷲旗3日間の処置人数総数106名 昨年92名
止血処置83名・絞落処置6名、脳震盪(疑い含む)5名、肘関節脱臼3名、膝関節捻挫3名、爪の処置3名・鎖骨骨折1名、頭部打撲1名、大腿部挫傷1名                                     

●毎朝7時、医務室に集合・打合せを実施。

 今回から主催者側が準備したスパインボード2枚と福整1枚の3枚体制になった。3日間とも7時15分にスパインボード2つを使用し、福岡医健・スポーツ専門学校の救急救命公務員科とスポーツ科学科アスレチックトレーナーコースの学生と救急搬送練習を医師らと共に指導を行う。また、スパインボードの搬送経路確認や注意点など確認作業を行う。                                      

●会場は10試合場、救護席は5席。各席にて医師と柔道整復師の2名体制で、2試合場ずつのマット救護を担当した。学生にはスパインボード搬送係(又は車椅子)をお願いし、会場の両端に2か所配置で、5試合場ずつの範囲をお願いした。会場内に、パーテーションのある簡易救護所を設置し、外部から見えないように配慮した。