» 県が実施した会員支援 (マスク、消毒液)作業
投稿日:2020年06月30日
令和2年5月29日13:00より福岡整骨会館において、会員支援の次亜塩素酸水のボトル詰め作業を松岡会長、塩川副会長、小川副会長、村田副会長、浦広報部長、後藤事務長の6名で実施いたしました。
当日は日整より県事務局に届いた次亜塩素酸水20リットルタンク32本640リットルを各会員向けに小分けするため、ボトルとキャップを別途福井県の工場から特別に取り寄せ、衛生面に配慮しながら詰め替え作業を行いました。
そのほか、自民党福岡県連を通じて自民党柔道整復師支部より要望書を福岡県へ提出した結果、マスク 47,000枚 (A会員 620名、B会員 320名 ×50枚計算)の無償配布並びに消毒用エタノールの優先供給販売が実現しました。
また、今年度に限り本会会員に対し、
日整年会費 20,000円を県より助成
連盟年会費(日整7,000円、県5,000円)の免除が行われました。
会員からも感謝の電話やお礼の手紙が多く寄せられ、この会員支援が少しでも役に立ったのであれば幸いです。