» 第26回日本柔道整復接骨医学会学術大会で本会会員発表を行う
投稿日:2017年12月30日
平成29年11月3日(金・祝)、4日(土)に大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)に於いて第26回日本柔道整復接骨医学会学術大会が、大会テーマを「地域のゲートキーパーとしての柔道整復師」―安心・安全な柔道整復の提供のために―として開催されました。
この大会に、本会の川上宏一会員(筑豊支部)並びに田代良太会員(北九州西支部)の論文が選出され発表となりました。
川上会員は、4日(土)10時30分からC会場で「股関節屈曲制限に対する牽引手技法」の発表を行いました。田代会員は、3日(土)15時からB会場で「前脛腓靭帯に着目した足関節内反捻挫の整復について」の発表を行いました。
全国から多数の参加がある中、両会員とも堂々と問題なく発表されました。