» 福岡県整骨協同組合　第26回総代会開催される

　令和7年5月24日土曜日17：00より福岡県整骨会館において、福岡県整骨協同組合第26回総代会が開催された。

　西宮裕二組合員の司会で始まり、重松理事長の挨拶に続き、議長に相良昌策組合員を選出し議事に入った。

　今年度の総代会では令和6年度事業報告、令和6年度決算報告、令和6年度監査報告、令和7年度事業計画、令和7年度予算案が審議され、全て全会一致で承認された。また、本年度は役員改選の年で総会で選考方法が「指名推薦」が採択され、選考委員に白木組合員・梅村組合員・上田組合員が選任された。

　別室での慎重選考の結果を白木選考委員長から報告され、理事に重松組合員・西宮組合員・塩川組合員、監事に秋穂組合員が候補として推薦され総会において承認された。

　その後、総会を一旦中断し理事会が開かれ理事長・専務理事の選任が行われた。

　総会再開後、議長より理事会において理事長に重松理事、専務理事に西宮理事が選任された旨の報告がなされ、重松理事長の就任挨拶が行われた。

　その後すべての議事が終了し総代会は閉会した。