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全日本選抜柔道体重別選手権大会で救護活動行われる

2023年4月26日

令和5年4月1日(土)、2日(日)の両日にわたり、福岡市・福岡国際センターで全日本選抜柔道体重別選手権大会が開催された。

今大会は9月の中国・杭州アジア大会の選考に関わる大会で、2日間で男女7階級、それぞれ8名の選手が選抜され階級毎に試合が行われた。

本会は公益財団法人全日本柔道連盟の医科学委員会より、この大会における救護活動の要請を受け行われた。

今回の救護にあたり大会直前の3月21日(日)に、福岡県柔道整復師会館にてスパインボードを用いた事前の講習会・練習を行い大会に備えた。

試合場傍でのマット救護(医師)、救急搬送対応(柔道整復師)、医務室対応(医師と理学療法士)のチーム構成で、それぞれの役割を確認し、各チームの人数は、柔道整復師6名・医師10名・理学療法士2名の18名で救護にあたった。

我々は、スパインボードのメンテナンスや準備・動作確認及び医師との患者搬送経路確認(2試合場2ルート)を行った。

医師等とのチーム活動において、昨年同様のメンバーでもあることや、本会との良い関係性もあり、スムーズに準備・確認作業などを行えた。

今年の大会では、幸いにもスパインボードを出動するほどの負傷者はなく、出番は限られたが、大会の安全な運営に貢献できた活動となった。


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