社団法人福岡県柔道整復師会

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ケガした場合の応急処置

会長挨拶

会長

この度、社団法人福岡県柔道整復師会ホームページにアクセス頂き誠にありがとうございました。 本会は大正14年12月に創立し、昭和52年7月13日に社団法人として認可され、現在約550名の柔道整復師が所属する県内唯一の公的に認められた団体です。 私たち柔道整復師は、約300年という長い歴史を有し、古くは『ほねつぎ』と呼ばれ、身体に急性・亜急性に加わる外力及び自力によって発生する、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)その他軟部損傷に対して医学的及び関連科学を基礎にして、非観血的に「手当」そのものの手技療法、理学療法等で施術(柔道整復術)するものです。

柔道整復師とは、養成校で3年間(大学では4年間)に、表現法、社会学、生物、英語、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、衛生学・公衆衛生学、関係法規、医学史、柔道、柔道整復理論(総論、各論)、柔道整復実技、臨床実習等の教育を受け、且つ柔道整復師国家試験に合格し厚生労働大臣の免許を有する者を指しています。また、平成14年5月、WHO(世界保健機構)に『Judo Therapy』という伝統医学として認知され、地域医療に大きく貢献しております。

本会会員は、柔道整復業務を通じて国民の負託に応えるため、グローバルな視野で学術・技術の研鑽を重ね、例年本会で開催している『福岡県整骨医学会』を始め、『福岡県生涯学習研修会』『保険研修会』等各種研修会に参加し、資質の向上と学術・技術の研鑽に努めております。 更に、本会は、青少年の健全育成のため昭和56年より『福岡県少年柔道大会』を開催し、今年で第29回を迎えます。現在では約70チーム、総勢約500名以上が参加され、日頃の練習の成果を発揮し、技を競いあっております。 本大会では、過去に“ヤワラちゃん”こと谷亮子選手を始め、実業団、大学、高校それぞれのレベルでの柔道界において、第一線級で活躍している選手をこの大会から輩出しております。 その他、福岡県内で行われる公式の柔道大会(中体連、高体連、実業団、一般等)やスポーツ大会(スポーツフェスタ県民大会、日本障害者バドミントン選手権大会等)において救護活動や、日本赤十字の人道博愛の精神に基づいて、福岡県柔道整復師会赤十字奉仕団を結成(平成21年4月1日認可)し、ボランティア活動を推進しております。

また、福岡県警本部の協力による、子供・女性・老人等を犯罪から守る『かけこみ110番』運動なども行っております。 社団法人福岡県柔道整復師会は、今後も福岡県保健・医療・福祉団体連合会の一員として、社団法人福岡県医師会を始め各関係団体との連携を深め、一致団結して、福岡県民の皆様の健康増進と福祉の向上を図り、このホームページを通じてご意見ご希望を拝聴し、保健・医療・福祉等に関する最新の情報を共有しながら地域の皆様にとって役に立つネットワークを作っていく所存です。

最後に、社団法人福岡県柔道整復師会の活動にご理解賜りますようお願い申し上げますと共に、当会々員の開業する整骨院、接骨院を宜しくお願い致します。

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